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Argyle Pink Diamonds

Pinkdia

アーガイル ピンクダイヤモンドの希少性

Scarce

1979年、西オーストラリアのキンバリー地方を探検していた地質学者グループが、蟻塚の中に紛れもない輝きを発見しました。それは、ダイヤモンド産業の流れを変えることになる一大発見でした。

その4年後、この地にアーガイル鉱山が誕生しました。1983年、ピンクダイヤモンドが西オーストラリア州で初めて発掘されて以来、その比類なき希少性が評価されてきました。アーガイル ダイヤモンド鉱山から毎年産出される約1,500万カラットのダイヤモンド原石のうち、ピンクダイヤモンドは0.01%も満たないと報告されています。アーガイル ダイヤモンド鉱山は、ピンクダイヤモンドの世界供給の90%以上を占めています。

アーガイル鉱山は37年間、鉱業・資源分野の多国籍企業グループ、リオティントが所有し、2000年まで世界に流通網を展開するデビアスを通じてダイヤモンドを販売していました。

アーガイル ピンクダイヤモンドに見られるような、色の深みと濃さを持つダイヤモンドを産出する鉱山は、世界中を見渡しても他にありません。アーガイル ダイヤモンドは、西オーストラリア州キンバリー東部の鮮やかな夕日と魅惑的な風景に見られる、あらゆる色合いを反映しています。

なぜアーガイル鉱山でしか発見されないのか

Why

アーガイル ピンクダイヤモンドはオーストラリア北西部の辺境にあるアーガイル鉱山のみで発見され、なぜか大陸の他の鉱山では見つかっていません。発見されない理由について、これまでわかっていることは、1つは、地球深部に存在する炭素は地下150キロより浅い場所では黒鉛になること。2つ目は、圧力が強すぎると透明なダイヤモンドに損傷を与え、色がブラウンになるというものでした。

2023年10月、西オーストラリア州カーティン大学の研究チームがイギリスの『ネイチャーコミュニケーションズ』に3つ目の理由を発表しました。その論文によると、ダイヤモンドを地球に押し上げる噴火活動に謎解きがあります。

1980年代、アーガイルのダイヤモンドは12億年前に出現したものと推定されていましたが、近年の分析技術により結晶の構成物を測定した結果、13億年前であることが判明しました。約25億年前から15億年前に存在した最初の大陸コロンビアが分裂した時期に重なり、ダイヤモンドが地表に運ばれていったことが判明しました。さらに、地質学者でチームリーダーのヒューゴ・オリエルーク博士は、今から18億年前に西オーストラリアと北オーストラリアの衝突が起こり、それによって5億年後に超大陸分裂。亀裂として開いた場所をマグマがシャンパンの栓が飛び出すように上昇し、5億年前の圧力で形成されたピンクダイヤを地上付近に浮上させたと結論づけています。
解明された3つの理由は、新た鉱脈を探し当てる指標になりますが、ピンクダイヤモンドはアーガイル鉱山固有のものでもあり、今後も供給不足が続くのではないかとダイヤモンド産業では懸念しています。

Chizu

ピンクダイヤモンドのカラーグレード

Grade

テンダー ダイヤモンド ジャパンで販売するピンクダイヤモンドは、西オーストラリア州のアーガイル鉱山で採掘されたものです。アーガイルとGIAの2つのカラーグレーディングシステムで分類された正規のアーガイル ピンクダイヤモンドです。

GIAのピンクダイヤモンドの鑑定方法は、ピンク色の濃さによって分類します。一方、アーガイル鉱山の鑑定方法はピンクダイヤモンドのためだけに開発されたもので、国際的に認知され、色相、色調、彩度に基づいて宝石を鑑定します。

ピンクダイヤモンドのカラートーン
Pinkdia2

アーガイル ピンクダイヤモンドの資産性

Asset

約40年前、ファンシーライトピンクダイヤモンドの価格は1カラットあたり1万ドルでしたが、2014年には1カラットあたり22万ドルと見積もられました。2020年に西オーストラリアのアーガイル鉱山が採取量の減少によって閉山すると、ピンクダイヤモンドの価格はさらに上昇し、年間20~30%もの高騰を記録した年もあります。

ピンクダイヤモンドの需要は、過去数十年の間に飛躍的に成長し、産出量の減少も相まって、その価値はかつてないほど高まっています。オーストラリアのアーガイル鉱山から産出されるピンクダイヤモンドは、その比類ない彩度、色相、色調で知られています。そのため、ピンクダイヤモンドに投資する際には、アーガイル認定の石を探すことが重要です。

現在、ロシア、南アフリカ、カナダの鉱山から少量ながらもピンクダイヤモンドが産出していますが、アーガイル鉱山のピンクはそもそも色の系統が違います。例えばロシア産のピンクダイヤモンドはパープル味が強く少しグレイが混じったような色味に感じられます。アフリカ産のピンクの多くは色が淡くアーガイルのような濃い色合いのダイヤモンドはほとんど産出しません。